せとか酢&レモン酢&塩レモン
1月に、お買得な小粒の減農薬みかんで作ったみかん酢。
ワインビネガー500ml:みかん500g:氷砂糖300g

酢の瓶は洗わずとっておいて
出来上がった果実酢をその瓶に入れて使っています。
そのまま生野菜にかけたり、ポテサラの隠し味に使ったり、
半端野菜を漬けて簡単なピクルスにしたり・・・
みかん酢は特に人参サラダに良く合う♪
残りわずか・・・

春、夏も使えるように みかん(普通のみかん=温州みかん)が
出回っているうちにもう一度多めに作っておこうと思ったら
いつの間にか みかんを見かけなくなりました(;'∀')
以前 オレンジ酢を作ったらイマイチでしたが、
濃厚な味で甘い‘せとか’なら美味しい酢ができるかも♪
と、小ぶりのせとかで作ってみました。
純米酢450ml:せとか337g:氷砂糖250g

1~2日で氷砂糖がとけて香り移るのですぐに使えますが
私は1週間くらいこのままおいてから果肉と酢を分けて冷蔵庫に入れています。
果肉は牛乳と一緒にミキサーにかけたらヨーグルトドリンクのようになり、
人参とバナナと水と一緒にミキサーにかけたら美味しいスムージーになるので
無駄なく使えますヨ。
ついでに、王様がお客様からいただいてきた無農薬レモンで
レモンビネガーと塩レモンを作りました。
レモンビネガーは初めてですが
リンゴやミカンより酸っぱいでしょうから砂糖多めで
レモンの重さ(g):酢の容量(ml):氷砂糖(g)
1:1:1にしてみました。

レモンの半量は皮つき、半量は皮なし。
余った皮は塩レモンに使いました。
たまーにしか使わないけれど、無くなったら
やっぱりたまーに欲しい時がある塩レモン。
小さい方の瓶はレモンの重さの20%の塩(ゲラントの粗塩)で、
大きい方の瓶は、長期熟成させてみようと
レモンと同量の塩(和の豊塩)で漬けました。
(ビネガーに使ったレモンの残りの皮もこちらに投入)

5年 10年と熟成させたらどんな風味になるのか楽しみです。
ワインビネガー500ml:みかん500g:氷砂糖300g

酢の瓶は洗わずとっておいて
出来上がった果実酢をその瓶に入れて使っています。
そのまま生野菜にかけたり、ポテサラの隠し味に使ったり、
半端野菜を漬けて簡単なピクルスにしたり・・・
みかん酢は特に人参サラダに良く合う♪
残りわずか・・・

春、夏も使えるように みかん(普通のみかん=温州みかん)が
出回っているうちにもう一度多めに作っておこうと思ったら
いつの間にか みかんを見かけなくなりました(;'∀')
以前 オレンジ酢を作ったらイマイチでしたが、
濃厚な味で甘い‘せとか’なら美味しい酢ができるかも♪
と、小ぶりのせとかで作ってみました。
純米酢450ml:せとか337g:氷砂糖250g

1~2日で氷砂糖がとけて香り移るのですぐに使えますが
私は1週間くらいこのままおいてから果肉と酢を分けて冷蔵庫に入れています。
果肉は牛乳と一緒にミキサーにかけたらヨーグルトドリンクのようになり、
人参とバナナと水と一緒にミキサーにかけたら美味しいスムージーになるので
無駄なく使えますヨ。
ついでに、王様がお客様からいただいてきた無農薬レモンで
レモンビネガーと塩レモンを作りました。
レモンビネガーは初めてですが
リンゴやミカンより酸っぱいでしょうから砂糖多めで
レモンの重さ(g):酢の容量(ml):氷砂糖(g)
1:1:1にしてみました。

レモンの半量は皮つき、半量は皮なし。
余った皮は塩レモンに使いました。
たまーにしか使わないけれど、無くなったら
やっぱりたまーに欲しい時がある塩レモン。
小さい方の瓶はレモンの重さの20%の塩(ゲラントの粗塩)で、
大きい方の瓶は、長期熟成させてみようと
レモンと同量の塩(和の豊塩)で漬けました。
(ビネガーに使ったレモンの残りの皮もこちらに投入)

5年 10年と熟成させたらどんな風味になるのか楽しみです。